定例会閉会

岐阜県議会の平成27年第5回定例会が閉会しました。
いろいろあった定例会でした。
2015年12月議会質問4.1

補正予算案については議論が起きたり、それほど注目されるものはなかったのですが、議会運営的なことで注目が集まりました。
やはり議長経験者のベテラン議員の「ヤジ」が問題となり全国的に報道もされました。当然、人権を損なう発言であり、本来は議会として何らかの声明を発するべきでなかったかと思います。
会期中には条例案審議があり、障がい者差別禁止法関連の条例については議員提案条例というものの、条例づくりの段取りに疑問を持たざるを得ない点がありました。これについては追って書きますが、これで議会改革になるのだろうか?
議会改革では、私も参加している委員会からの答申がまとまりました。当初予算審議や決算審議などで、よりしっかりとした議論が出来るように改めます。まあ、千里の道も・・・
最終日のきょうは意見書採決も行われました。県民クラブ(民主系会派)として、「安全保障法制の違憲性の高い部分の撤回と、法施行の見送りを求める意見書」ということで私が会派を代表して提案理由の説明を行いました。
賛成は県民クラブの6人を含む8人と少数・・・安保法制の可決成立から三か月経ったおととい(19日)も全国各地で集会等がありましたし、いまも今般成立した安保法制に疑念を持っている国民は多いと思います。私たち議員としては、安倍政権が強引に成立させた安保法制の撤回を求める意思表示を続け、国民の声と連動して、安倍政権を追い詰めるためにも、ダメもとであってもこうした意見書提出は行うべきと思います。

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