県議会質問、6月30日午後1時半すぎから

岐阜県議会の一般質問、6月30日(金)午後1時半すぎから行います。
2015年12月議会質問4.1今回の質問は二つ、質問の概要や狙いは下の青い字をクリックしてください。
「質問カルテ」と名付けた文書(PDF)が開きます。

「岐阜県におけるICT政策・データ活用の現状と今後について」

「郡上特別支援学校講師の公務災害認定について」

当時は岐阜放送の中継が行われます。ご多忙の時間かと思いますが、ご都合のいい方はどうかご覧下さい。

子どもの貧困対策充実・・・平成29年度の岐阜県事業から

岐阜県庁 いま、日本の子どもたちの6人に1人が貧困、と言われています。貧困はじめ生活困難な家庭の 子どもたちの将来を明るいものにするために、県議会でも幾度も政策の充実を訴え続けてきました。
このテーマでは、岐阜県では今年度、生活困窮家庭の子どもへの学習塾形式の支援事業を新たに始 めるほか、子ども食堂運営や子どもの居場所づくり事業への補助に新たに取り組むことになりまし た。また生活困窮世帯の子どもやその親が高卒認定資格取得を目指す講座の受講費を一部補助する 事業も始めました。
去年から始まった条件付きで返済義務のない給付型奨学金の拡大などと併せて、県内でも親や保 護者の経済状態によって子どもたちの未来が閉ざされることのない社会を目指したいと思います。

「小児・AYA世代のがん対策」・・・平成29年度の岐阜県事業から

IMG_9127(写真は岐阜大学医学部附属病院、去年のがん患者支援のイベント・リレーフォーライフです)
昨年改正されたがん対策基本法でも小児・AYA世代(思春期から30歳前後)のがん対策は力点 が置かれたところ。岐阜県でも取り組みの一層の強化が求められ、私も去年暮れの代表質問で訴えました。
岐阜県では今年度、新たに岐阜 大学医学部附属病院に小児・AYA世代を対象としたがんの相談拠点を設けることになりました。 患者や家族の治療や心の悩み、治療後の健康上の相談などに応じます。またここを拠点として県 内各地のがん診療連携拠点病院とも相談体制を強化してゆきます。
このほか小児がんについての県 民公開講座の実施など、啓発活動にも力を入れるということです。 また、若い世代に比較的多い白血病対策として骨髄・末梢血幹細胞のドナー登録者数が全国と比 べ県内では少ないことから、市町村が行うドナー登録奨励金の一部を助成するほか、企業や経営者 団体に対して従業員の骨髄・末梢血幹細胞提供のための休暇取得について理解を求めてゆきます。
AYA世代とはAdolescent and Young Adultの略で「思春期および若い成人」という意味で、15歳から29歳くらいを指すそうです。