年頭にあたり…

2015年12月質問 小サイズ 私たちが当たり前のように享受してきた自由や権利が、深刻な「挑戦」を受けています。今年の参院選、あるいは衆参W選挙がその正念場になると思います。 私は、国民が持っている良識に根差した政治でもって、この「挑戦」に対抗してゆきたい。両極端に走らず、中道の立場で野党間で、そして市民と連携を強め、民主主義と立憲主義、基本的人権の尊重と国民主権と平和主義という戦後日本の美点を、まさに「不断の努力」で守ってゆかねばなりません。 そのために岐阜においては、市民のネットワークづくり、そして後に続く世代を育てること。これらについても、私の使命の一つと考え、取り組んでゆきます。 自治の分野では、医療や介護、障がい者支援や生活困難者支援など持続可能な社会保障政策の充実。そして安定した仕事を増やし、とりわけ若い世代が安定した仕事に就いて家庭を持ち子どもを産み育てることがし易い社会の再生。これは少子化問題の処方箋です。 NHKを退局し、政治の世界に入って10年目になります。岐阜の民主党のなかでも中核として一層励んでゆくことを誓います。