岐阜県の新年度予算案「攻めの姿勢で…」

岐阜県の2015年度当初予算案が発表されました。
一般会計の総額は前年度比4.9%増の7907億9000万円、三年連続の増です。
行財政改革で抑制を続けてきた数年前と違って「攻めの姿勢(古田知事)」の方針、我慢から政策的な裁量が大きくなった予算案と言えそうです。それだけに成果を伴ったものになるのか、ムダや不要不急がないか、検証する我々議会の責任も一層重くなります。
県民生活の視点では、当初予算案に盛り込まれた事業(県の仕事)の内容が重要なので、多忙ななかですが詳細に事業内容を検討し解説なども加えてゆこうと思います。
この当初予算案などを審議する岐阜県議会の平成27年第一回定例会は今月24日から開会です。私も一般質問を予定しています。

マニフェスト

ホームページでマニフェスト(重点政策と34の詳しい政策)がご覧になれます。
以下の水色の文字をクリックしていただくとそれぞれのページが開きます。

重点政策 
34の詳しい政策 
ホームページ 

県政年次報告2014-2015でご紹介しているものです。
これまでの実績もホームページに掲載しました。
これまでの実績 

マニフェストについてはご意見をいただいて精査することにしています。
ご意見ご感想をいただければ幸いです。
e-mailでお願いします。 info@gifu-ohta.jp まで。

 

マニフェスト・スイッチ・プロジェクト

「政策のチカラが選挙を変える」〜マニフェスト スイッチ プロジェクトが開催され参加しました。
今年4月は統一地方選挙があります。この機に、具体的な政策(公約)を掲げて戦うマニフェスト選挙を定着させようと早稲田大学マニフェスト研究所が開催し、同じ志を持つ全国の議員や首長が参加したものです。
まず、マニフェスト選挙で当選した千葉市の熊谷市長、川崎市の福田市長、熊本市の大西市長が鼎談を行いました。
Evernote Camera Roll 20150204 225944市民との対話集会を重ね、市民とともマニフェストを作り上げた事例や、マニフェストを使って市政の方向性を示すこと、当選後にマニフェストをもとにした議会での議論が行われることなど、政策重視の政治のためにマニフェスト選挙に取り組むことの重要性が訴えられていました。
また 兵庫県西宮市の今村市長と横浜市議会の自民党議員団、民主党京都府連がそれぞれ市長選マニフェスト、会派による政策条例づくりを目指したマニフェスト、府連全体のマニフェスト「京都スタイル」などについて説明をしました。
そしてマニフェスト・スイッチ・プロジェクトの趣旨と取り組みについて早稲田大学マニフェスト研究所から説明がありました。
Evernote Camera Roll 20150204 2301242それによりますと、今回の統一地方選挙にあたって全国の候補者にマニフェストの統一フォーマットを作成し、全国の候補者にこのフォーマットを使用してもらってネットワーク上でオープンデータとするそうです。
有権者も各候補者のマニフェストを入手しやすくするだけでなく、政策や人柄の比較が簡単にできるようになるということです。

たいへん興味深い企画です。私も参加する積りです。
またこの日はマニフェスト運動の提唱者で元三重県知事の北川正恭早大教授の最終講義も行われました。北川先生は引き続き顧問として早稲田大学マニフェスト研究所に関わられるとのことです。引き続きご指導のほどお願い申し上げます。 Evernote Camera Roll 20150204 2304452