岐阜市長選挙、告示まで一ヶ月

カウントダウンが始まる・・・来月26日に告示される岐阜市長選挙まで一ヶ月となりました。
きょう(26日)の中日新聞の記事が正鵠を得ていると思います。


以前から指摘しているように、具体的な政策(マニフェスト)が示されていないことは残念です。岐阜市においても行政に対する市民のニーズは多様化しています。候補予定者は詳細かつ具体的なマニフェストを示すことが求められます。
マニフェストは有権者とをつなぐツールであり、当選後は政策達成度の目安ともなるものです。私がよく引き合いに出す青森県弘前市の現市長が選挙の際に掲げたマニフェストは67項目ありました。
本来なら、候補予定者は支援要請などの動きをする前にこうしたマニフェストを示すべきであろう、というのが私の意見です。

ところで今回の市長選で、私は中立で行くつもりです。三人の候補予定者それぞれ何らかの関わりがあり、誰かを立てれば他の人に不義理になり申し訳ないという気持ちがあるのは事実です。しかし大きな理由は、具体的な政策を比較できないのでまだ判断が出来ないことなのです。
好き嫌いやイメージで選ぶ選挙でなく、政策本位の選挙を定着させたいものです。

岐阜県の予算編成に対する要望

12月17日、私が所属する岐阜県議会会派「県民クラブ」は、2014年度岐阜県予算編成に対する要望を古田知事に行いました。
今回は85項目、去年よりまた増えました。
県民クラブの要望は、社会保障や雇用、教育、子育てなど、どちらかと言えば「人」に対する政策に重きを置いています。
一方で、東海環状自動車道西回りルートやリニア新幹線関連、名鉄高架事業などの基盤整備事業については、効率性を重視しながら、いわば選択と集中での取り組みを求めています。


85項目の要望は、県議会の6つの常任委員会ごとに、基本的にそれぞれの委員会担当議員が携わっていて、私は厚生環境委員会の担当でしたが、ほかの委員会の部分でも、オープンガバメントの推進なども盛り込みました。

2014年度県民クラブ 岐阜県予算編成に対する要望

↑↑↑上の水色の文字をクリックしてください。PDFファイルで要望の内容をご覧になれます。

定例県議会が閉会しました。

12月3日に開会した平成25年第5回定例会はきょうで閉会しました。

今回の定例会では、前回の定例会で防災情報通信システムの請負契約に関する議案が否決されたことから出直しとなる議案が再提出され、先行して4日に採決されていました。
きょうの可決・同意・認定した議案は、一般会計補正予算案や県立希望が丘学園・希望が丘特別支援校の第一期工事請負契約に関する議案、平成24年度岐阜県一般会計及び特別会計の決算認定、消費税の軽減税率導入を求める議案など24件です。
私自身は以上の24件はすべて賛成でした。

岐阜駅東地区の再開発について

JR岐阜駅東地区(名鉄岐阜駅との間の辺り)の再開発事業が大きく動き出すことになります。
昨日(11月30日)の岐阜新聞と中日新聞に次の記事がありました(写真は岐阜新聞)。地元・華陽地区の課題として、リーマンショック以降止まっていたこの再開発事業を何とかできないかと動いたのが三年ほど前。
県都岐阜市の玄関口で公共交通の便利なこの場所に福祉の拠点をつくり人も集う、新しいまちづくりをしようという社会福祉法人の理事長の構想に感銘して、岐阜市とおつなぎしました。
当時の副市長(いまはUR機構の役員をされています)はじめ岐阜市担当者のご努力もあり、記事の段取りに漕ぎ着けたということです。
私としても感無量であるとともに、今後の順調な事業進捗を祈念します。

計画では特養やマンションも入る25階建てビルが2017年に完成するということです。