公共事業における生物多様性配慮ガイドライン(厚生環境委員会審議)

県議会の厚生環境常任委員会の審議が11日行われました。今議会は補正予算案と平成25年度当初予算案を審議するので委員会審議は二日間に分けて実施されます。

11日の審議は補正予算案中心ですが、県の各種計画についても担当部署から報告がありました。以下のものです。

岐阜駅東地区再開発事業にかける思い

JR岐阜駅東地区の再開発事業について、3月2日付の岐阜新聞・中日新聞に記事が出ていました。報道によると、JR岐阜駅と名鉄岐阜駅との間あたりの地区(駅東地区)の再開発で20階建ての高層ビルが計画されているとの内容。見出しに「岐阜駅前第三の高層ビル」と謳われています。(写真は同日の中日新聞より)
この再開発事業は、リーマンショック以降、ストップしたままでしたが、私は一年半ほど前より岐阜市に対して進出を検討する事業者を提案・紹介するなどして、再び前進出来るよう尽力してきました。この度の報道は、事業の目途がある程度立ったものと思われます。担当された岐阜市の幹部と職員の皆様に深く敬意を表するところです。
この地域は私の地元であり、私自身の思い入れは当然深いのですが、政策的に興味深い再開発事業になると考えています。
高齢者の福祉関係の施設が検討されているということですが、交通弱者になりやすい高齢者にとって 公共交通の便がよい場所に福祉施設を設けることは望ましいことです。また施設に親を預けている人たちにとっても交通の便の良さは大きなメリットです。例えば名古屋の会社から岐阜に帰る途中、親に会いに寄って、ちょっと食事をいっしょにして、といったケースも考えられるのではないでしょうか。そのような消費行動が賑わい創出にもつながればとも考えています。
JR岐阜駅周辺地区は交通の結節点である。将来、名古屋駅までリニア中央新幹線が開業した暁には、アクセスのよさからさらに注目が集まることでしょう。やはり私が携わってきた名鉄高架事業とあわせて、県内における「リニア・アクセス・シティ」として飛躍が期待されます。
「福祉で元気になる」「将来のリニア名古屋開業も見据えた」岐阜駅周辺地区の新たなまちづくりは、夢を語れる事業だと思っています。