きのうに続いて、きょうは各務原市や関市などを担当している連合岐阜・中濃地協のメーデーでした。
写真がアップ出来ないのですが、爽やかな晴天の下でした、きょうも。
月別アーカイブ: 2012年4月
メーデー
子育てサポートステーション再開
岐阜市柳津にある子育てサポートステーションが再開されました。
消えてしまったブログで、県の補助終了に伴う「はぐはぐ」の閉鎖とその後の経過を書いていましたが、県からの要請で関市で同様の施設「アイリスキッズ」を運営するニチイ学館が運営をすることになり、きょう新規オープンしました。
名称は関と同じ「アイリスキッズ」になります。
一時預かり保育、親子交流会、子育て相談、おしゃべり会といったサービスを提供します。
きょうも中日新聞が取材に来ていました。
この件について書いた3月20日のブログの記事です。 ↓ ↓ ↓
以前ブログで紹介した岐阜市柳津にあるカラフルタウン内の子育て
地方議員インフォーマル勉強会
今夜は名古屋市内で開かれた地方議員インフォーマル勉強会という会合に参加しました。
三重大学の児玉克哉副学長が開催したもので、愛知県や三重県の地方議員など16人ほど(確か)が参加しました。岐阜県内は私だけ。。。
今回のテーマは商店街の活性化。玉宮、柳ケ瀬を抱える岐阜市選挙区としては大事な、そして永遠のテーマであります。
まず、愛知県刈谷市の事例を、自身が活性化に取り組んできた上田市議が紹介しました。刈谷市でも様々なイベントをやっていますが、いわゆる「まちコン」をやって集客があるそうです。「まちコン」は柳ケ瀬でも「やなコン」ということで一度やって賑わったようですが、この手のイベントは方々でやっているんですね。
商店街の活性化に議員が関わるとすれば、ネットワークを活用することのようです。そして重要なことは、コンセプトをしっかりさせることです。単発のイベントで何度か成功しているうちに、まちづくり全体のコンセプトが不明瞭になってしまい、まちづくりとイベントが遊離してしまう恐れがあります。柳ケ瀬で危惧していることです。
勉強会は党派に関わらないものです。県内で同じ目的でやっている仲間の議員も大事ですが、県外で地に足を着けて活動している議員から学ぶことも重要。井の中の蛙にならないために。
NPO・企業・行政との交流会
「NPO・企業・行政との交流会」がJR岐阜駅前のじゅうろくプ
県議会本会議~小水力発電初期コスト削減のために検討会
岐阜県議会の本会議はきょうで三日目。県政担当の記者さんたちと
新年度事業から~重症心身障がい児者の支援
岐阜県議会、本会議が始まりました。今回は四日間、私は一回休み
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岐阜県総合医療センターに整備…予定の重症心身障がい児の入所機能を備えた新病棟に、医療の必要
この時の返答は「政策医療を担う一方の当事者である県と事業計画
連合岐阜春闘総決起集会
夕方、連合岐阜の春闘総決起集会が開かれました。 確か去年からJR岐阜駅前の広場で開かれています。 今年の春闘のキーワードは「震災からの復興・再生に全力を」「全
震災がれきの受け入れについて
全体の方向性として、私はそうあるべきと考えます。その一方で、
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇震災がれき受け入れを 民主県連、近く知事に要望 (岐阜新聞 2012年03月02日岐阜新聞)
全国的に広域処理が停滞している東日本大震災の被災地のがれきに
被災地がれき説明会、橋渡し 古田知事、県内開催に協力へ(岐阜新聞 2012年03月04日)
東日本大震災被災地のがれき処理について古田肇知事は3日、「(
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇がれき受け入れ86%が難色 放射性物質の拡散懸念 (共同通信 2012.3.4)
東日本大震災をめぐり共同通信が実施した全国自治体アンケートで
岐阜県の来年度事業から~発達障がい支援
過去のブログが消えてしまったので、何とか復活出来る書き込みをもう一回あげます。ブログで書いたことは私にとってもメモなのでアーカイブにしておく必要があるからです。
(以下、再掲)
きょうから三月。今月は現在開会中の県議会で審議されている来年